対論(読み)タイロン

デジタル大辞泉 「対論」の意味・読み・例文・類語

たい‐ろん【対論】

[名](スル)両者が向かい合って、または、ある事柄について対抗して議論すること。また、その議論。「両陣営が集い、対論する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「対論」の意味・読み・例文・類語

たい‐ろん【対論】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 両者が向かい合って議論すること。相対して論じ合うこと。また、ある事柄について対抗して行なう議論。
    1. [初出の実例]「毎夜誦二尊勝陀羅尼百遍一。毎月十五日招二延諸僧一。唱二彌陀讚一。兼令レ対二論浄土因縁。法華奥儀一」(出典:日本往生極楽記(983‐987頃)延昌)
    2. [その他の文献]〔景徳伝燈録〕
  3. ② 相手どって裁判沙汰にすること。
    1. [初出の実例]「主従対論事」(出典:新編追加‐宝治二年(1248)七月二九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む