専精(読み)センセイ

デジタル大辞泉の解説

せん‐せい【専精】

[名・形動]
精神を集中すること。また、そのさま。
「何ほど―に心を用うとも」〈中村訳・西国立志編
物事に非常に詳しいこと。また、そのさま。
「諸術に―なること」〈蘭学階梯

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せんせい【専精】

( 名 ) スル
精神を一つのことに集中すること。 「爾後益々-して数多の訳説をもなし/蘭学事始」
( 形動ナリ )
精神を一つのことに集中するさま。 「 -にして勤勉なれば/西国立志編 正直
物事にきわめてくわしいさま。 「彼が諸術に-なることを知し/蘭学楷梯」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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