小半年(読み)コハントシ

デジタル大辞泉 「小半年」の意味・読み・例文・類語

こ‐はんとし【小半年】

半年半分。1年の4分の1。3か月。こはんねん。
半年近く。かれこれ半年。こはんねん。「小半年ぶりに会う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小半年」の意味・読み・例文・類語

こはん‐とし【小半年】

  1. 〘 名詞 〙 一年四分の一の月日。半年の半分。また、ほとんど半年にもなる間。およそ半年近くの間。こはんねん。
    1. [初出の実例]「半年か小半年(コハントシ)ゐる内には愛相(あいそ)づかしで又他(ほか)へ行」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)初)

こはん‐ねん【小半年】

  1. 〘 名詞 〙こはんとし(小半年)
    1. [初出の実例]「ひとつに住むも小半年(コハンネン)、婦(おんな)こころはよくもしらねど」(出典:読本椿説弓張月(1807‐11)残)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む