小型家電リサイクル法(読み)コガタカデンリサイクルホウ

デジタル大辞泉の解説

こがたかでんリサイクル‐ほう〔‐ハフ〕【小型家電リサイクル法】

《「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」の通称》使用済みの小型電子機器に含まれている有用な金属の回収・再利用を促進するための法律。各市町村が独自に対象品目を定めて回収し、国の認定を受けた専門の事業者が貴金属やレアメタルなどを分離する。平成24年(2012)8月公布、平成25年(2013)4月施行。都市鉱山リサイクル法。→家電リサイクル法

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小型家電リサイクル法

携帯電話やパソコン、デジタルカメラ扇風機など96品目から各市町村が定めた製品を回収し、国の認定事業者に引き渡す努力義務を定めた。金や白金、パラジウムなど16種を取り出し、対価で経費をまかなう仕組みを想定。すでにリサイクルの義務があるテレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯畿乾燥機の4品目は対象外で、メーカーや家電店などの自主的なリサイクルは従来通り続けられる。

(2013-05-25 朝日新聞 朝刊 群馬全県 1地方)

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