小川泰堂(読み)おがわ たいどう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小川泰堂」の解説

小川泰堂 おがわ-たいどう

1814-1878 江戸後期-明治時代の医師,日蓮研究家。
文化11年3月21日生まれ。江戸で医学辻元崧庵(すうあん)にまなび,天保(てんぽう)7年神田で開業。9年日蓮の遺文をよんで感動し,日蓮宗布教と遺文の校訂につとめ,慶応元年「高祖遺文録」30巻を完成させた。また郷里相模(さがみ)(神奈川県)藤沢の経済発展のため,現金元値市をひらいた。明治11年12月25日死去。65歳。通称は泰二郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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