小林椿岳(読み)こばやし ちんがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小林椿岳」の解説

小林椿岳 こばやし-ちんがく

1824-1890 幕末-明治時代の画家。
文政7年生まれ。もと常陸(ひたち)水戸藩士。大西椿年(ちんねん)に大和絵を,維新のころ高橋由一(ゆいち)らに洋画をまなぶ。のち鳥羽(とば)僧正(覚猷(かくゆう))の戯画の影響をうけ,漫画で一家をなす。晩年は天台宗の僧となった。明治23年9月22日死去。67歳。武蔵(むさし)川越(埼玉県)出身。前姓は淡島。通称は城三。別号に吉梵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む