小深田遺跡・小深田西遺跡(読み)こふかだいせき・こふかだにしいせき

日本歴史地名大系 の解説

小深田遺跡・小深田西遺跡
こふかだいせき・こふかだにしいせき

[現在地名]焼津市東小川五丁目・西小川三丁目

両遺跡は扇状地性平野である志太しだ平野の扇端部に立地する。大井川旧河口部(一六世紀以前)の自然堤防と海岸砂洲によって形成された微高地上に分布する。弥生時代後期後半から古墳時代前期にかけての一連集落遺跡。現在の海岸線から西へ約一・二キロの地点に位置し、遺構面の標高は小深田遺跡が約一・八―二・四メートル、小深田西遺跡が約二・五―二・七メートルとかなり低位置に存在するが継続的な地盤沈下も推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む