すべて 

小田村藍田(読み)おだむら らんでん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小田村藍田」の解説

小田村藍田 おだむら-らんでん

1742-1814 江戸時代中期-後期儒者
寛保(かんぽう)2年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の儒者小田村鄜山(ろくざん)の養子となり,その娘と結婚。藩校明倫館都講,越氏塾教官をつとめた。文化3年明倫館学頭。文化11年10月17日死去。73歳。本姓は岡。名は直道。字(あざな)は仲行。通称は文平。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む