小田村鄜山(読み)おだむら ろくざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小田村鄜山」の解説

小田村鄜山 おだむら-ろくざん

1703-1766 江戸時代中期の儒者
元禄(げんろく)16年生まれ。河野養哲に,のち長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩校明倫館で山県周南にまなぶ。享保10年から江戸で荻生徂徠(おぎゅう-そらい)に師事。帰藩後,藩校でおしえ,都下大先生とよばれた。明和3年8月23日死去。64歳。本姓は山本。名は公望。字(あざな)は望之。通称は文甫,文助,伊助。別号に鹿門。号は「ふざん」とも。著作に「鄜山集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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