小癋見(読み)こべしみ

精選版 日本国語大辞典の解説

こ‐べしみ【小癋見】

〘名〙 能面の一つ。癋見の一種で、地獄の鬼神を表わし「皇帝」「昭君」「鵜飼」などの後シテに用いる。こべし。こべっし。⇔大癋見
※申楽談儀(1430)面の事「出合の飛出、此座の天神の面、大癋見、小べしみ、皆赤鶴也」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android