小笠原忠苗(読み)おがさわら ただみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小笠原忠苗」の解説

小笠原忠苗 おがさわら-ただみつ

1746-1808 江戸時代後期の大名。
延享3年9月24日生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)安志藩主小笠原長逵(ながみち)の3男。叔父小笠原忠総(ただふさ)の養子となり,寛政3年豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩主小笠原家5代。家老の犬甘(いぬかい)知寛による財政再建が天明の飢饉(ききん)などで失敗,派閥争いもあり,文化元年隠居。文化5年2月18日死去。63歳。初名は長浮(ながちか)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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