デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小野寺丹」の解説 小野寺丹 おのでら-たん ?-1703 江戸時代前期,小野寺十内(じゅうない)の妻。赤穂(あこう)浪士の吉良邸討ち入りにくわわった夫十内,養子幸右衛門(こうえもん)が切腹したときき,京都西方寺に墓を建立。食をたって元禄(げんろく)16年6月18日死んだ。播磨(はりま)(兵庫県)出身。【格言など】夫(つま)や子の待つらんものを急がまし何かこの世に思ひ置くべき(辞世) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 2026新卒採用/パン製造 株式会社エフビーエス 北海道 恵庭市 月給21万9,080円 正社員 / 新卒・インターン スチール製品の製造/土日祝日休み/入社祝金10万円支給/寮完備 株式会社ジャパンクリエイト 千葉県 柏市 時給1,350円 派遣社員 Sponserd by