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少年ケニヤ

デジタル大辞泉プラスの解説

少年ケニヤ

山川惣司作・画による絵物語アフリカケニアを舞台に、父とはぐれた日本人の少年が仲間のマサイ族酋長ジャングルの動物たちとともに運命を切り開いていく姿を描く。『産業経済新聞』1951年10月7日~1955年10月4日に連載。産業経済新聞社全13巻。1961年~1962年NET(現テレビ朝日)系列でドラマが放映され、1984年には大林宣彦監督による映画が公開された。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

少年ケニヤ しょうねん ケニヤ

山川惣治(そうじ)の同名の絵物語の主人公。
本名は村上ワタル。10歳のとき,ナイロビ奥地で綿布商の父とはぐれるが,マサイ族の長ゼガ,大蛇ダーナ,巨象ナンターらにたすけられ,少女ケートとともにアフリカ冒険の旅をつづける。昭和26年から30年まで「産業経済新聞」(現「産経新聞」)に連載され,紙芝居のような場面構成,力づよいペン画が評判をよんだ。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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