尾芝静所(読み)おしば せいしょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尾芝静所」の解説

尾芝静所 おしば-せいしょ

?-1804 江戸時代後期の儒者
京都で岩垣竜渓に,大坂篠崎三島(さんとう)にまなぶ。大和(奈良県)柳本で塾をひらき,寛政12年大和小泉藩儒となる。文化元年11月6日死去。播磨(はりま)(兵庫県)出身。名は公質。字(あざな)は文彬。通称は春明。著作に「一夜百詠」「静所詩鈔」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む