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柳本 やなぎもと

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

柳本
やなぎもと

奈良県北部,天理市南部の集落。旧町名。近世の上街道沿いに発達した宿場町,商業地で,織田氏1万石の陣屋があった。付近に崇神天皇陵景行天皇陵がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

柳本
やなぎもと

奈良県北部、天理市の一地区。旧柳本町。南北に通じる上(かみ)街道沿いの街村で、近世は織田氏1万石柳本藩の陣屋が置かれた。竜王山西麓(せいろく)、山辺の道(やまのべのみち)に沿って釜口(かまのくち)大師ともよばれる長岳寺(ちょうがくじ)、国指定史跡の櫛山(くしやま)古墳、崇神(すじん)天皇陵、景行(けいこう)天皇陵に指定される古墳などがある。国道169号が通じ、JR桜井線柳本駅がある。[菊地一郎]

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世界大百科事典内の柳本の言及

【天理[市]】より

…奈良県北部の市。奈良盆地を南北に貫く古道の一つ,上ッ道(上街道)に沿って市場町の櫟本(いちのもと)と丹波市(たんばいち),織田氏1万石の陣屋町であった柳本が町場を形成してきたが,1954年この3町と二階堂,朝和,福住の3村が合体して市制を施行した。人口7万4188(1995)。…

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