居諸(読み)キョショ

大辞林 第三版の解説

きょしょ【居諸】

〔「きょそ」とも。詩経(邶風、柏舟・日月)「日居月諸」から。「居」「諸」ともに助字〕
日月。光陰。 「馬に乗りて-を送ること能はざれば/即興詩人 鷗外

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精選版 日本国語大辞典の解説

きょ‐しょ【居諸】

〘名〙 (「詩経‐邶風・栢舟」に「日居月諸、胡迭而微」とあるところからいう。「居」「諸」は助辞) 月日。光陰。きしょ。
※本朝文粋(1060頃)八・今年又有春詩序〈源順〉「歳之芳辰、居諸益展」 〔韓愈‐符読書城南詩〕

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