山中成太郎(読み)やまなか なりたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山中成太郎」の解説

山中成太郎 やまなか-なりたろう

1824-1895 幕末商人
文政7年生まれ。豪商鴻池(こうのいけ)の一族で,大名貸を業とする。大久保要(かなめ),鵜飼吉左衛門らとまじわり尊攘(そんじょう)運動にはいる。薩長両藩の仲介をするなど各地を奔走し,財産をつかいはたした。明治28年8月26日死去。72歳。京都出身。変名は佐々木寛蔵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む