…おそらくこのころ諸地方で公領私領を問わず,杣山が起立され開発が進んだと考えられる。そして,これら造寺のための採材現地には山作所(さんさくしよ)が設けられ,渡来技術者によるかなり高度な木工,土木,鉄工その他の技術が導入されていた。杣技術はとくに,その木工の技術に深くかかわったものである。…
※「山作所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...