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山彦源四郎(2代) やまびこ げんしろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山彦源四郎(2代) やまびこ-げんしろう

?-1792 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
河東(かとう)節。初代の門人山彦孫四郎の子で,初代源四郎の養子となり,安永3年ごろ2代をつぐ。十寸見(ますみ)河東5代,6代の三味線方をつとめた。寛政4年10月16日死去。名は長蔵。前名は山彦秀次郎。号は存候。作品に「道成寺」。

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朝日日本歴史人物事典の解説

山彦源四郎(2代)

没年:寛政4.10.16(1792.11.29)
生年:生年不詳
江戸中期の河東節の三味線方。初代源四郎の弟子孫四郎の子で名は長蔵。前名は初代山彦秀次郎。初代源四郎の養子になり,安永3(1774)年ごろに2代目を継いだといわれる。5代目・6代目の十寸見河東の三味線方を勤めた。寛政3(1791)年に剃髪して存候と称した。

(吉野雪子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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