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山本竟山 やまもと

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美術人名辞典の解説

山本竟山

書家。岐阜県生。名は由定、通称は卯兵衛、別号に襲鳳。書を神谷簡斎・日下部鳴鶴に学ぶ。中国に渡り、金石学・古碑法帖等を研究。また呉昌碩・楊守敬と交わって大きく影響を受け、その勁抜な筆致で知られる。昭和9年(1934)歿、75才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山本竟山 やまもと-きょうざん

1863-1934 明治-昭和時代前期の書家。
文久3年9月28日生まれ。日下部鳴鶴(くさかべ-めいかく)にまなび,清(しん)(中国)に遊学して楊(よう)守敬らと交遊した。京都に塾をひらき,泰東書道院などの顧問をつとめた。昭和9年1月24日死去。72歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。名は由定。通称は右兵衛。別号に聾鳳。著作に「竟山学古」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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