山本迂斎(読み)やまもと うさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山本迂斎」の解説

山本迂斎 やまもと-うさい

1819-1889 幕末-明治時代の儒者。
文政2年生まれ。山本澹泊斎(たんぱくさい)の長男。広島で坂井虎山にまなび,土佐(高知県)佐川にかえって高知藩の重臣深尾氏の郷校名教館の助教,教授となる。維新後は「迂斎弊帚」などの著述に専念した。明治22年4月5日死去。71歳。土佐出身。名は謙。字(あざな)は自牧。通称は虎之助,曾太之丞。別号に竹園,国香園。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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