山村登久(読み)やまむら とく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山村登久」の解説

山村登久 やまむら-とく

?-1876 幕末-明治時代舞踊家
初代山村舞扇斎の養女。大坂島之内にすんだので島之内の山村とよばれ,町方師匠として上方舞山村流をおしえた。提灯(ちょうちん)屋の江波屋吉兵衛の妻で,「提灯屋のお師匠はん」ともいわれた。2代山村友五郎,山村れんの義姉妹。明治9年11月23日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む