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山田春三 やまだ しゅんぞう

美術人名辞典の解説

山田春三

官僚・政治家。萩生。山口藩士村岡忠治の次男、山田久充の養子。福島・埼玉・静岡・広島等の県知事歴任、のち宮中顧問官・錦鶏間祗候を務め、貴族院議員に勅撰された。日本赤十字社理事も務めた。大正10年(1921)歿、76才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山田春三 やまだ-しゅんぞう

1846-1921 明治時代の官僚。
弘化(こうか)3年6月9日生まれ。山口,岩手の県警察部長,福島,埼玉,静岡などの県知事を歴任。のち宮中顧問官をつとめ,明治39年貴族院議員。大正10年9月13日死去。76歳。長門(ながと)(山口県)出身。本姓は村岡。

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