山科道安(読み)やましな どうあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山科道安」の解説

山科道安 やましな-どうあん

1677-1746 江戸時代中期の医師
延宝5年生まれ。法眼にすすみ近衛家煕(このえ-いえひろ)の侍医となる。家煕の茶道,花道,香道などに関する言行を筆録し,「槐記(かいき)」にまとめた。延享3年死去。70歳。京都出身。名は元直。号は保寿院,芝岩。日記に「山科道安日記」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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