岡井嵰州(読み)おかい けんしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡井嵰州」の解説

岡井嵰州 おかい-けんしゅう

1702-1765 江戸時代中期の儒者。
元禄(げんろく)15年生まれ。岡井黄陵(こうりょう)の弟。荻生徂徠(おぎゅう-そらい)にまなび,享保(きょうほう)9年水戸彰考館にはいる。18年父岡井氷室の跡をつぎ,讃岐(さぬき)高松藩につかえ,のち世子の侍読となった。明和2年9月7日死去。64歳。名は孝先。字(あざな)は仲錫。通称は文次郎,郡太夫。別号に滄浪。詩集に「嵰州遺稿」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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