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岩タバコ イワタバコ

デジタル大辞泉の解説

いわ‐タバコ〔いは‐〕【岩タバコ】

イワタバコ科の多年草山地の湿った岩壁に生え、高さ6~15センチ。葉はタバコの葉に似て楕円形で表面にしわがある。夏、紅紫色の筒状の花を開く。葉を民間で健胃薬に用いる。イワタバコ科には約2000種があり、多くは熱帯に、少数は温帯にも分布。セントポーリアグロキシニアなども含まれる。

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大辞林 第三版の解説

いわタバコ【岩タバコ】

イワタバコ科の多年草。山地の樹陰の岩につく。タバコに似た葉が一、二枚根元から出る。夏、10センチメートルほどの花茎上に紫色の花を数個開く。若葉を食用とし、胃腸薬にもする。イワナ。 [季] 夏。

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