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岩垣月洲 いわがき げっしゅう

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美術人名辞典の解説

岩垣月洲

幕末・明治の儒学者。京都生。名は亀。通称は六蔵、岡田南涯の子。岩垣東園に師事し、その歿後同塾を継ぐ。天保年間に習学所教授となるが病の為辞任、のち失明。著書に『科挙志略』『月洲遺稿』等がある。明治6年(1873)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岩垣月洲 いわがき-げっしゅう

1808-1873 江戸時代後期の儒者。
文化5年生まれ。岩垣竜渓の遵古堂にまなぶ。弘化(こうか)4年開校した学習所(のち学習院)教授となる。竜渓の養子東園の死後,遵古堂をつぎ,岩垣姓を称した。明治6年9月8日死去。66歳。京都出身。本姓は岡田。名は亀。通称は六蔵。姓は巌垣ともかく。著作に「国語説鈴」「西征快心編」など。

出典|講談社
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