岩屋ダム(読み)いわやだむ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「岩屋ダム」の意味・わかりやすい解説

岩屋ダム
いわやだむ

岐阜県下呂市(げろし)金山(かなやま)町地区にあるダム飛騨(ひだ)川支流馬瀬(まぜ)川に建設された多目的ダムで、1977年(昭和52)に完成。有効貯水量1.5億立方メートル、ロックフィルダムの高さ127.5メートル、堤頂幅10メートル。発電洪水調節、ならびに木曽(きそ)川総合用水事業の水源としての水道用水工業用水および灌漑(かんがい)用水を供給することを目的としている。

[上島正徳]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「岩屋ダム」の意味・わかりやすい解説

岩屋ダム
いわやダム

岐阜県中部,飛騨川支流馬瀬川にあるダム。ロックフィルダム (岩石を構造材料とするダム) で,高さ 127m,長さ 366m,有効貯水量1億 5000万m3。木曾川総合用水の水源施設として,1977年水資源開発公団により完成。洪水調節,灌漑用水,都市用水,発電 (最大出力 35万 kW) に利用されている。

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