コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

下呂 げろ

4件 の用語解説(下呂の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

下呂
げろ

岐阜県中東部,飛騨川の上流益田川中流域にある地区。旧町名。 1926年町制。 1955年竹原,上原,中原の3村と合体。 2004年3月萩原町はじめ3町1村と合併し,下呂市となった。古くは飛騨路の宿場町で,1934年高山本線の開通により温泉町として発展。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

げろ【下呂】

岐阜県中部にある市。平成16年(2004)に萩原(はぎわら)町、小坂(おさか)町、下呂町、金山(かなやま)町、馬瀬(まぜ)村が合併して成立。観光業が盛ん。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

げろ【下呂】

岐阜県東部の市。御嶽山おんたけさんなどの山々に囲まれ、中央を飛驒川が流れる。下呂地区は飛驒街道の旧宿場町。益田川沿いの温泉町として知られる。 → 下呂温泉

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

下呂
げろ

岐阜県中東部、益田(ました)郡にあった旧町名(下呂町(ちょう))。現在は、下呂(げろ)市の南東部を占める一地区。1926年(大正15)町制施行。1955年(昭和30)竹原、上原(かみはら)、中原の3村を合併。2004年(平成16)萩原(はぎわら)、小坂(おさか)、金山(かなやま)の3町および馬瀬(まぜ)村と合併、市制施行して下呂市となる。下呂温泉で知られた旧下呂町のおもな町並みは、南流する飛騨(ひだ)川(益田川)に沿う。JR高山本線、国道41号、257号が通じ、中京、関西などからの観光客が多い。下呂温泉は泉源が川原にあるため、明治以後、たびたび洪水で湯口が止まり、さびれたが、1924年新泉源の掘削の成功、昭和初期の高山線の開通などに伴い、急速に温泉町としてよみがえった。その後、温泉旅館も増え、近代化、大型化、高層化も進み、変容が著しい。金山町金山から三原までの飛騨川の渓谷は中山七里とよばれる景勝地で、屏風(びょうぶ)岩や羅漢岩などの奇岩がみられる。森地区で2月に行われる田の神祭は、中世の田遊び(田楽)を伝える行事で国指定重要無形民俗文化財である。同地区には合掌村があり、旧大戸(おおど)家住宅(国指定重要文化財)など白川郷から移築した民家が並び、紙漉(す)きなどの体験ができる工房がある。竹原のシダレグリ自生地は国指定天然記念物。[上島正徳]
『『下呂町誌』(1954・下呂町)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

下呂の関連キーワード岐阜県岐阜市粟野岐阜県岐阜市宇佐岐阜県岐阜市江崎岐阜県岐阜市奥岐阜県関市小屋名岐阜県岐阜市清岐阜県岐阜市爪岐阜県岐阜市長良岐阜県岐阜市洞岐阜県岐阜市三輪

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

下呂の関連情報