日本歴史地名大系 「岩流瀬土手」の解説
岩流瀬土手
がらぜどて
足柄平野の北西部、
前掲惣堤間数改帳によれば、土手の規模は堤長一五〇間、表石垣が敷七間、馬走り四間、高さ二間から三間、裏土手が敷七間半、馬走り二間、高さ二間半から三間半、それに籠出し・石倉丸出しが各一ヵ所、水枠七組がつけられ、土手元に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
足柄平野の北西部、
前掲惣堤間数改帳によれば、土手の規模は堤長一五〇間、表石垣が敷七間、馬走り四間、高さ二間から三間、裏土手が敷七間半、馬走り二間、高さ二間半から三間半、それに籠出し・石倉丸出しが各一ヵ所、水枠七組がつけられ、土手元に
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