デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「崇明門院」の解説
崇明門院 すうめいもんいん
元応元年(1319)内親王となる。皇太子邦良(くによし)親王の妃となったが,親王が死去して出家。元徳3=元弘(げんこう)元年光厳(こうごん)天皇より院号をあたえられたが,後醍醐(ごだいご)天皇の隠岐(おき)からの帰還後院号を廃された。建武(けんむ)5=延元3年光明天皇により院号を復された。名は禖子(ばいし)。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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