崇道天皇社(読み)すどうてんのうしや

日本歴史地名大系 「崇道天皇社」の解説

崇道天皇社
すどうてんのうしや

[現在地名]奈良市西紀寺町

れんじよう寺の北東鎮座祭神は崇道天皇(早良親王)。旧村社。俗に紀寺天王きでらてんのうと称し、往古寺の鎮守であった。長禄二年(一四五八)の霊安寺御霊大明神略縁起私記(藤井家蔵)に「又奈良ノ南里ノ紀寺ノ天王ト申スモ、崇道天皇ニテマシマスナリ」とみえ、怨霊を鎮止するために祀った御霊神社の一つ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む