川村湊(読み)かわむら みなと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「川村湊」の解説

川村湊 かわむら-みなと

1951- 昭和後期-平成時代の文芸評論家。
昭和26年2月23日生まれ。55年「異様(ことよう)なるものをめぐって―徒然草(つれづれぐさ)論」が群像新人文学賞優秀作となる。57年から韓国の東亜大日語日文学科でおしえ,のち母校法大の教授。平成7年「南洋樺太の日本文学」で平林たい子文学賞。16年「補陀落(ふだらく)観音信仰への旅」で伊藤整文学賞。20年「牛頭(ごず)天王と蘇民(そみん)将来伝説」で読売文学賞。北海道出身。本名正典。著作に「異様の領域」「海を渡った日本語」「文学から見る「満洲」」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む