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巣守/毈 スモリ

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デジタル大辞泉の解説

す‐もり【巣守/×毈】

孵化(ふか)しないで巣の中に残っている卵。すもりご。
「―になりはじむるかりのこ、御覧ぜよとて奉れば」〈宇津保・藤原の君〉
あとに取り残されること。また、その人。るすばん。
「ただ一人島の―となり果てて」〈盛衰記・一〇〉
夫の不在の間、妻が留守を守っていること。
「二年といふもの―にして」〈浄・天の網島

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