デジタル大辞泉 「左の方」の意味・読み・例文・類語 ひだり‐の‐かた【左の方】 1 二分したときの左側。また、左の組。2 相撲すまいの節せちで、相撲人を左右に分けたときの左方。今の東方ひがしかた。「―にも右の方にも負くる事なかりければ」〈今昔・二三・二三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 2026年新卒/マーケティング&セールス担当/「新卒採用」初任給26万円~/美容業界やゲーム業界などのマーケティング企画 株式会社アイドマ・ホールディングス 東京都 品川区 月給26万円~ 正社員 WEBマーケター/業界・営業未経験歓迎「WEBマーケが学べます!平均年齢29歳」若手活躍中 株式会社BtoBホールディングス 岡山県 岡山市 月給22万円~46万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「左の方」の意味・読み・例文・類語 ひだり【左】 の 方(かた) ① 左の方。また、ひだりがわ。二分して左右としたときの左の方。左方。[初出の実例]「左のかたは典侍」(出典:三条西家本天徳四年内裏歌合(960))② 特に中古、相撲(すまい)の節に、諸国から選出された相撲人を左右に分かった、その左方。今の東方(ひがしかた)に当たる。[初出の実例]「左の方にも右の方にも負くる事无かりければ」(出典:今昔物語集(1120頃か)二三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 マーケティング戦略立案/不動産業界向け企画提案案件 レバテック株式会社 東京都 品川区 月給65万円 業務委託 時給1750円/駅近 マーケティングクラウドのテクニカルサポート 株式会社スタッフサービス ITソリューションブロック 東京都 品川区 時給1,750円 派遣社員 Sponserd by