市原定直(読み)いちはら さだなお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市原定直」の解説

市原定直 いちはら-さだなお

1847-1909 明治時代の実業家。
弘化(こうか)4年生まれ。市原峴山(けんざん)の養子。土佐高知藩足軽として戊辰(ぼしん)戦争に従軍。明治6年板垣退助にしたがい官吏をやめ帰郷,養父とともに能茶山(のうさやま)焼を発展させた。また自由民権運動に参加,のち高知銀行頭取をつとめた。明治42年10月死去。63歳。通称は温三郎。号は烟山。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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