市川幸吉 いちかわ-こうきち
1841-1921 幕末-大正時代の農事改良家。
天保(てんぽう)12年11月生まれ。武蔵(むさし)大岱(おんた)村(東京都東村山市恩多)の人。文久2年各地の農業状況を視察し,穀類・肥料をつくって周囲に頒布。茶や夏蕎麦(そば)の栽培をすすめ,村山飛白(かすり)の品質改良にもつくした。明治22-40年東村山村会議員。神奈川県会議員,東京府農会議員もつとめた。大正10年3月5日死去。81歳。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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