コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

市橋長義 いちはし ながよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

市橋長義 いちはし-ながよし

1821-1882 幕末-明治時代の大名。
文政4年5月8日生まれ。出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)藩主酒井忠器(ただかた)の子。叔父市橋長富の養子となり,天保(てんぽう)15年近江(おうみ)(滋賀県)仁正寺(にしょうじ)藩主市橋家10代。江戸藩邸に幽閉中の高島秋帆(しゅうはん)に,西洋砲術オランダ語をまなぶ。文久2年仁正寺の地(藩)名を西大路(にしおおじ)とあらためた。禁門の変では京都御所を守護。明治15年1月17日死去。62歳。初名は長和。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

市橋長義の関連キーワード早稲田大学ブロートンボーキサイト花崗岩嵐璃寛銚子醤油メキシコ美術粒状組織小中村清矩梅屋勘兵衛(3代)

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone