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帰巣 きそうhoming

翻訳|homing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

帰巣
きそう
homing

動物が特定の場所へ戻ることをいう。ハチ類が採餌場所からへ戻る場合や,もっと大規模な魚の回帰や鳥の渡りなどに典型的にみられる。ハチや鳥の場合には,太陽の位置などが目印に,サケなどが生れた川に戻る場合には,河口近くでは匂いが関係している。また伝書バトの場合には学習も関連している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

き‐そう〔‐サウ〕【帰巣】

動物が自分の巣や繁殖場所に再び帰ってくること。「帰巣本能」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きそう【帰巣】

( 名 ) スル
動物が、自分の巣へ帰ってくること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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