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帰納論理学 きのうろんりがく inductive logic

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

帰納論理学
きのうろんりがく
inductive logic

J.S.ミルらの帰納法の研究を土台に,20世紀前半から特に R.カルナップらによって展開されている現代論理学の一領域。限られた個々の経験事実から数学的確率論や統計論を援用して,ある仮説がどの程度正しく,信頼に値するかを知ることを目的とする。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

きのう‐ろんりがく〔キナフ‐〕【帰納論理学】

帰納法を取り扱う論理学。与えられた仮説がどの程度確証されているかを明らかにするもの。カルナップによって発展。

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大辞林 第三版の解説

きのうろんりがく【帰納論理学】

帰納法の妥当性を扱う論理学。帰納的推理によって得られた仮説が観察命題によってどの程度に確証されているかを調べるもの。カルナップによって研究され、確率論理学とも呼ばれる。 ↔ 演繹論理学

出典|三省堂
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