帰耕(読み)キコウ

精選版 日本国語大辞典 「帰耕」の意味・読み・例文・類語

き‐こう‥カウ【帰耕】

  1. 〘 名詞 〙 地方出身の人などが、都会でのそれまでの職業をやめて、郷里に帰って農業に従事すること。
    1. [初出の実例]「吾家非左将、儒学代帰耕」(出典菅家文草(900頃)二・博士難)
    2. 「とにかくに帰耕すべし。もとより隠居の志あれば青山と堅く約束してあるぞ」(出典:中華若木詩抄(1520頃)中)
    3. [その他の文献]〔戦国策‐燕上・昭王〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む