幣社(読み)へいしゃ

精選版 日本国語大辞典 「幣社」の意味・読み・例文・類語

へい‐しゃ【幣社】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、神祇官神名帳に記載され、国家による祭祀うち、少なくとも祈年祭にあずかる神社。その際には神祇官からの官幣または国司からの国幣を受ける。官社式社
    1. [初出の実例]「越前国丹生郡小虫神為幣社焉」(出典:続日本紀‐宝亀一一年(780)一二月甲午)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む