干割れ(読み)ヒワレ(その他表記)desiccation crack, mark, sun crack

精選版 日本国語大辞典 「干割れ」の意味・読み・例文・類語

ひ‐われ【干割・日割】

  1. 〘 名詞 〙
  2. かわきすぎて、ひびがはいったり、割れ目ができたりすること。また、その割れ目。
    1. [初出の実例]「もち月もかくるは日々の日われ哉〈卜琴〉」(出典:俳諧・続連珠(1676)秋上)
  3. 晩冬または早春に、昼夜の温度差が激しい時、樹木が幹に沿って縦に割れ裂けること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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