平乗(読み)ヒラノリ

関連語 中乗 名詞

精選版 日本国語大辞典 「平乗」の意味・読み・例文・類語

ひら‐のり【平乗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 謡の基本リズムの型の一種。三字二拍で、七五調の一句一二文字を八つの拍子に割りつけて謡う形式で、謡曲の大部分を占める。
  3. の部分を囃す囃子かたの名称。三ツ地とツヅケとがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む