コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

平乗 ヒラノリ

2件 の用語解説(平乗の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひら‐のり【平乗】

謡曲のリズムの型の一。七五調の歌詞1句12文字を8拍でうたうのを基本とする。拍子の合う謡の大部分に適用される。→大乗(おおのり)中乗(ちゅうのり)
[補説]ふつう「平ノリ」と書く。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ひらのり【平乗】

能楽で、謡のリズムの取り方。七五調の一二音節を八拍子やつびようしにあてはめて謡う。謡の大部分を占める。 〔普通「平ノリ」と書かれる〕 → ちゆう乗 ・ おお

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

平乗の関連キーワード直角プリズムサーカディアンリズム乗り大乗り対物プリズム中乗ポリリズムリズム感みんなのリズム天国摂食リズム

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone