平心処斎(読み)へいしん しょさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平心処斎」の解説

平心処斎 へいしん-しょさい

1287-1370* 鎌倉-南北朝時代の僧。
弘安(こうあん)10年生まれ。臨済(りんざい)宗。鎌倉寿福寺の林叟徳瓊(りんそう-とっけい)について出家し,清拙正澄,高峰顕日らにまなんだのち,徳瓊の法をつぐ。建武(けんむ)2年三河(愛知県)にうつり,定光寺などをひらいた。応安2=正平(しょうへい)24年12月29日死去。83歳。肥前小味(長崎県)出身。俗姓は千葉。諡号(しごう)は覚源禅師。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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