年老(読み)ねんろう

精選版 日本国語大辞典 「年老」の意味・読み・例文・類語

ねん‐ろう‥ラウ【年老】

  1. 〘 名詞 〙 年をとっていること。老いていること。また、その人。としより。老人
    1. [初出の実例]「始向上座一人年老、羊皮四布、悔」(出典顕戒論(820)中)
    2. 「年老なればとて争でか候べき」(出典:太平記(14C後)一〇)

とし‐おい【年老】

  1. 〘 名詞 〙 年を取っていること。また、その人。老人。
    1. [初出の実例]「村上天皇、ひそかにいやしきつかさの人の年老を召して」(出典:十訓抄(1252)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「年老」の読み・字形・画数・意味

【年老】ねんろう(らう)

老年。〔史記、留侯世家〕四人四皓)年老いたり。皆以爲(おも)へらく、上(しやう)(高祖)、人を慢すと。故に山中し、義としての臣と爲らず。然れども上、此の四人を高しとす。

字通「年」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む