幸田彦右衛門(読み)こうだ ひこえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「幸田彦右衛門」の解説

幸田彦右衛門 こうだ-ひこえもん

?-1583 織豊時代武士
母は織田信孝(のぶたか)の乳母(うば)。伊勢(いせ)(三重県)の神戸具盛(かんべ-とももり)の養子となった信孝に補佐役としてしたがう。天正(てんしょう)11年4月信孝が羽柴(豊臣)秀吉とたたかったとき,岐阜城で討ち死にした。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む