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広島レモン

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

広島レモン

広島県によると、明治時代に栽培が始まり、1950年代には全国一の生産地になったが、64年の輸入自由化で生産量が激減。食の安全性に関心が高まるとともに、国産レモンが見直され、広島産も回復。2012年の生産量は4946トンで、64年以前を大きく上回る。11年の国産レモンに占める広島産の割合は50%。

(2014-01-30 朝日新聞 朝刊 広島1 2地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

広島レモン[果樹類]
ひろしまれもん

中国地方、広島県の地域ブランド。
広島県産のレモン。その栽培は100年以上の歴史を有する。温暖で雨量のない瀬戸内の気候風土がレモン栽培に適しており、全国のレモン生産量のなかで大きなシェアを占める。11月末までは色の鮮やかなグリーンレモンとして出荷。安全・安心なレモンの供給を前提として守りながら、増産に取り組んでいる。2008(平成20)年1月、特許庁の地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5106630号。地域団体商標の権利者は、広島県果実農業協同組合連合会。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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