広橋経光(読み)ひろはし つねみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「広橋経光」の解説

広橋経光 ひろはし-つねみつ

1212-1274 鎌倉時代の公卿(くぎょう),歌人。
建暦(けんりゃく)2年生まれ。広橋頼資(よりすけ)の子。仁治(にんじ)2年参議。のち権(ごんの)中納言,民部卿。正二位。近衛摂関家の執事をつとめた。和歌が「続後撰和歌集」などにはいる。文永11年4月15日死去。63歳。勘解由小路(かでのこうじ)と号した。日記に「民経記(経光卿記)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の広橋経光の言及

【民経記】より

…民部卿権中納言広橋(勘解由小路)経光(1213‐74)の日記。別名《経光卿記》《中光記》ともいう。…

※「広橋経光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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