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底至り ソコイタリ

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デジタル大辞泉の解説

そこ‐いたり【底至り】

徹底していること。
「江戸の人の腹を刳(えぐ)るべき―の馳走をせんと」〈露伴・風流魔〉
外観はそれほどではないが、表に出ないところが念入りで精巧にできていること。
「近年難波(なんば)風呂屋、何をか目当(めあ)てに―、あまつさへ此比は大寄(よせ)といふ事をはじめ」〈浮・御前義経記・五〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

そこいたり【底至り】

外観はそれほどではないが、人目につかない部分に手間をかけ、ぜいたくにしてあること。 「煙管・煙草入など-を好み/洒落本・寸南破良意」
徹底していること。 「此客-のいやみにて/洒落本・玉の幉」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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